楽しみに目を向ける

こんにちは。

Color Space PRISM  田鎖陽子です。

今日は梅雨の晴れ間で、気持ちよく晴れています。

 

ところで、梅雨と言えば雨ですが「雨の日」は嫌いですか?

好き、と答える人はあまりいないかもしれません。

出掛ける時、洋服は濡れるし、時には泥はねもするし…。

挙げたらどんどん出てきそう。

 

でも、子供の頃を振り返ってみると、私は雨の日が嫌いではありませんでした。

私の実家は農家です。雨の日は農作業が休みになります。

学校から帰ると、母が台所に居ておやつを作って待っていてくれました。

それが、とても嬉しかったのを今でも思い出します。

 

晴れの日は、母は近くの畑に居て声を掛けることが出来ましたし、おやつを一緒に食べることもありました。

でも、雨の日に感じた嬉しさは少し違った嬉しさだったのです。

 

「雨」という現象は誰にとっても同じです。

でも、そこから感じるもの、思い出すことは、人それぞれですね。

 

確かに嫌な面もありますが、発想を変えてみませんか?

何か、楽しいこと、ちょっと嬉しくなることを探してみる、なんてどうでしょうか?

 

例えば、見ごろを迎えた「紫陽花」を楽しむ。

スカッと晴れた太陽のまぶしい日よりも、シトシト雨の降る日にこそ美しいと感じませんか?

紫陽花らしさが生かされる時、美しさが際立つ時だと感じるのです。

 

紫陽花には、青・紫・赤紫などさまざまな色がありますね。

土壌のp.h(酸性度)によって花の色が変わります。

一般的に、青系は土が酸性、薄紫は中性、赤系はアルカリ性となります。

1つの株でも花の色が違うものがあるのは、根から送られてくる成分量に違いがあるからです。

独特の性質ですね。

 

部屋に飾るなら、ガラスの瓶などを利用してもいいですね。

紫陽花の涼やかな色とガラスの透明感。

家の中が明るく爽やかになりそう!

ということで、飾ってみました。

あじさい

あじさい

 

ちなみに、紫陽花を逆さまに吊るすと魔除けになり、幸福をもたらすという言い伝えがあります。

吊るす場所は、玄関でもリビングでも好きな所でいいそうです。

逆さまに吊るすなんて、面白そうじゃないですか?

 

何か自分が楽しめること、気持ちがウキウキすること、

小さなことでいいので、生活の中に取り入れていくこと。

それが、心にぬくもりを感じる毎日につながると、私は思います。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます