色の組み合わせ方:基本編~ トーン から考える~

トーン

こんにちは。

Color Space PRISM 田鎖陽子です。

 

「色の組み合わせ方」をお伝えしています。

前回は、「色の組み合わせ方:基本編~色みから考える~」をお伝えしました。

 

おさらいをしましょう。

基本の考え方は、2つあり、

1.色相(色み)を基準に考える。

2.トーン(イメージ)を基準に考える、でした。

1の色相(色み)を基準に考える方法は、使いたい色が決まっている場合です。

 

今回は、2.トーン(イメージ)を基準に考える方法です。

このトーン(イメージ)を基準に考える方法は、

こんなイメージにしたいなと、イメージが決まっている場合の考え方です。

 

そして、組み合わせの方向性は2つです。

①似ているトーンどうしの組み合わせ

統一感が感じられます。

例えば、「女性らしい」イメージにしたい時。

薄いトーンと落ち着いたトーンから色を選ぶと、

優しい女性らしいイメージになります。

 

②異なるトーンどうしの組み合わせ

メリハリの感じられる組み合わせです。

例えば、「かっこいい」と「かわいい」など、

2つのイメージをミックスさせたい時。

暗めのトーンと明るめのトーンを組み合わせます。

 

この場合は、メインのイメージを決めて、そのイメージの色が多くなるように考えましょう。

そうすると、バランスがとれます。

 

 

「色の組み合わせ方:基本編」は、

1.色相(色み)を基準に考える。

2.トーン(イメージ)を基準に考える。

 

そして、組み合わせの方向性は、

①似ている色、または似ているトーンどうしの組み合わせ

②異なる色、または異なるトーンどうしの組み合わせ

となります。

 

いかがでしょうか。

色の組み合わせ方について、少し整理できましたか?

 

洋服でも、インテリアでも、基本の考え方は共通です。

知っていると、どうしようかなと迷った時に便利です。

 

次回は、「色の面積について」です。

バランスよく組み合わせるコツをお伝えしようと思います。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます

色の組み合わせ方:基本編~色みから考える~

こんにちは。

Color Space PRISM 田鎖陽子です。

 

前回は、色の基本についてお伝えしました。

少しおさらいをすると、

①色には3つの属性(性質)がある。

②明度と彩度の2つの要素を1つにまとめたとらえ方、トーン(色調)がある。

③色=色相+トーン となります。

 

今回は、「色の組み合わせ方:基本編」です。

 

まず、」基本の考え方は2つあります。

1.色相(色み)を基準に考える

2.トーン(イメージ)を基準に考える

 

今回は色相(色み)を基準に考える方法についてお伝えしていきます。

この考え方は、使いたい色が決まっている場合です。

例えば、「青」を使いたい時に、青に何色をあわせるのか?と考える方法です。

 

そして、組み合わせの方向性は2つです。

①似ている色どうしの組み合わせ

統一感があるので、まとまった印象の組み合わせです。

例えば、「水色」と「紺」、「黄色」と「黄緑」などです。

 

 

②異なる色どうしの組み合わせ

変化があるので、メリハリの感じられる組み合わせです。

例えば、「黄色」と「紺」、「赤」と「緑」などです。

 

 

今回の「色の組み合わせ方」は、

1.色相(色み)を基準に考える、でした。

 

そして、組み合わせ方の方向性は、

①似ている色どうしの組み合わせ

②異なる色どうしの組み合わせ  です。

 

使いたい色が決まっている場合に、試してみて下さい。

 

次回は、2.トーン(イメージ)を基準に考える組み合わせ方についてお伝えします。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます

色の基本 ~3つの基本~

こんにちは。

Color Space PRISM 田鎖陽子です。

 

色の組み合わせにはルールがあります。

その方法を知り、自信を持って色を選び、組み合わせを楽しめるようになったら?

きっと今よりも自分を好きになる!

 

では、今日から4回に分けてお伝えしていきたいと思います。

まず、1回目の今日は、知っておいて頂きたい『色の基本』

 

①色には3つの属性(性質)がある。

1.色相…色みの違い。赤、黄、緑、青など。

2.明度…明るさの度合い。明るい(白)⇔暗い(黒)など。

 

3.彩度…鮮やかさの度合い。

強い(マゼンタ)⇔弱い(ベビーピンク)、

鮮やか(レモンイエロー)⇔くすんだ(梨の色)、など。

 

②明度と彩度の2つの要素を1つにまとめたとらえ方、トーン(色調)がある。

その色がどんな印象、イメージなのかを表したものです。

やわらかい、華やかな、深みのある、穏やかな、など。

12種類のトーンごとにいくつかのイメージを持っています。

受講生の声

パッと見た時の色の印象、と言えばわかりやすいでしょうか。

 

③色=色相+トーン

色を、色相(色み)とトーン(色調)の2つで色をとらえる。

例えば、『紺』は、色相は「青」、トーンが「暗い」色です。

こうすることで、色の組み合わせ(配色)が考えやすくなります。

 

まずは、色相(色み)とトーン(色調)という色のとらえかたを意識してみて下さい。

色を2つに分けてみる、ということになります。

 

基本を知ることで、色の扱いが簡単になりますよ。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます